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2008/09/24

08北海道旅行その4

 ということで明けて4日目、27日。昨日の天気予報は雨でしたが、予想通りの雨模様ぽいです。起きた時点では降ってはいませんでしたが、朝食を摂っていると霧雨が降りだしました。メインの昨日までは晴れていて、昨日までに今回の旅行でしたかったことはやり切った感があるので、雨がさして気にならないのは勝手といえば勝手(笑)

 苫小牧の駅まで来ますと

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 こんなのが居ました。起点で見慣れた列車も終点近くの旅先の駅で見るとまた新鮮

 苫小牧からは千歳まで向かいます。小ネタの「回送」ネタのためです。千歳駅からバスで20分、千歳相互バスのターミナルに到着です。新千歳空港の西側になるのでしょうか、バスで走っていると背の高い雑木林が続きます。

 着いてみると、駅ではあれだけみかけなかった回送、

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 よりどりみどり
 
 
 まあこんなもんですわ
 
 
 すぐに次のバスで取って返し、千歳駅へ。冷やかしに新千歳空港へ向かいます。やってきたのは

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 特急「スーパーカムイ」格下げの快速「エアポート」、初乗車です。

 空港にやってきたのは昨今巷で話題の「生キャラメル」、どんなもんだろうか一目見ようと来たのですが…。

 売っているお店には黄色いテープが張られ、生キャラメルのゾーンに入るには整理券が必要とのこと。少し離れた空港ロビーには長い列。これ、軽く1時間待ち…。並んでいる人、飛行機の時間間に合うのかなあ、と他人事ながら心配になるのでした。

 目で圧倒されるこのお店をやり過ごしてしばらく歩くと、小さな店を発見。ここでも売っているそうで、列も短いのですが在庫も少なめ、おもむろに並び始めたところ、「ここまで(商品)当たりません」とのこと。

 正直、ここまでの人気だとは思ってもみませんでした。おそるべし花●牧場。結局宅配便は発送することなく空港を後にしたのでした。

 ここからは函館までの移動です。新千歳駅まで戻って来、以前ここで食べた駅弁「ほっきめし」の味が忘れられず、買い求めようとしたのですが、お昼どきということもあってか、ここも売り切れ(笑)何にも考えずに行動するからこういうことになるんですよね。来た苫小牧行き普通電車に飛び乗ります。苫小牧で特急に乗り換えますが、ほっき貝は苫小牧の特産、「ほっきめし」は苫小牧の会社が作っていたなと思い、コンコースまで上がってみると、

 
 ありました!!

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 結局乗ったスーパー北斗は満員で、函館のホテルまで持っていくことになるのですが、ほんとおいしかったです。満足満足♪
 
 列車は北海道の海岸線を快調に飛ばしますが、外は雨がいよいよ本降りに。実はこの区間、函館までに北舟岡と森という2つの駅で降りる予定をしていたのですが、北舟岡の駅は雨のため飛ばします。ここは海沿いの駅、出来れば天気のいい時に訪れたい、ということで、またの機会にします。

 続く森。かなり函館寄りになるためか、天気は予報通りの曇り。ここまま函館に行っても早く着くし、ということで衝動的に降りてしまいます。

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 ここも海沿いの素敵な駅です。列車別改札なので構内でゆっくりできないのは残念。貨物が高速で通過するので、仕方のない措置なのかもしれません。

 駅を出て次の列車までしばらく散歩

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 車窓からも見える、海の中に建つ碑、失礼ながらその形から遭難慰霊碑なのかなと思っていましたが、線路わきにあった説明書きを見ると明治天皇巡幸記念碑だそうで、降りてみないとよく分からないもんです(汗

 さて森といえば自動的に「いかめし」なわけで、「ほっきめし」があるのに買いました

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 思ったよりちっちゃい こんなだったっけ

 ということはさておき、ここからはいい時間に特急列車がないので普通列車の旅です。思えばここを普通で通過するの、初めてかもしれません。ご存知の方も多いと思いますが、ここから函館方面・大沼は線路が二方向に分かれます。一つのルートは古くから拓けた町を海に沿って進む渡島砂原経由、もう一つは山の中を登っていく駒ケ岳経由。地形的には駒ケ岳の右側を曲がるか左側を回るかの違いです。この別々の区間を似たような時間に発車する列車が2本。ひとつは16時22分発、渡島砂原・大沼経由函館行き。もうひとつは16時30分発、駒ケ岳経由大沼行き。駒ケ岳経由のほうが距離が短いので、大沼へは駒ケ岳経由のほうが3分早く着きます。どうしようか考えた末、駒ケ岳経由に乗り、大沼で乗り換えることにしました。

 隣のホームから一足早く砂原経由が出たあと、1両の気動車はゆっくり出発。急勾配をゆっくり進んでいきます。まるで初日に乗った江差線のようです。普段はここを特急でさっと通過してしまいますが、普通だと結構ゆったり、時間がかかります。その分風景がゆっくり見られていいですね。

 17時10分、大沼着。その3分後、砂原を回ってきた普通列車が到着します。ダイヤ通り、当たり前といえばそれまでなんですが、面白い光景を見ることができました。

 新幹線が来る予定なものの、今はまったくのどかな渡島大野を経て、函館を前に五稜郭でちょっと途中下車。函館バスの営業所を覗きますが「回送」表示を出して停まっているバスは見ることができず、そそくさと折り返してホテルにチェックイン。

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