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2009/10/11

きんてつ鉄道まつり2009

 に、行ってきました。甥っ子を連れて地元の南海電車まつりや、JRの日根野電車区のまつりは行ったことあるのですが、よその社まで出かけて行って参加するイベントって、ひょっとすると初めてかもしれません。

 ということで、日曜、少し早起きして近鉄大阪線で五位堂へ。普段は車窓から見るだけの工場ですが、今日は中に入れるとあって、ちょっと嬉しいですね。

 ここでは、近鉄のすべての特急車444両と、一般車1500両超のうち、1300両程度を検査・修繕しているそうで、規模の大きさに驚かされます。さすが「近畿日本」を冠する会社。

 入ってみますと、まずが電車の撮影会。初めて見る電車も多く。

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 こんな感じです。手前から電気検測車、ACEの新しいもの、アーバンライナー、「楽」、伊勢志摩ライナー、シリーズ21、という陣容。とりわけ、

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 この電気検測車「はかるくん」は初めて見るものです。一般車の改造ですが、やはり外からではなく中も見てみたかったですね。続いてこちらも初めて見ました

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 「楽」です。団体専用車両で、修学旅行などに使われているようです。近鉄の団体専用車両といえば、僕らの世代は前の「あおぞら」を思い浮かべますね。乗ったことはなかったですけど(^^)そして、この「楽」も乗ったことはおろか、走っているところも見たことありません。そしれこちらは、

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 新型ACE22600系です。今年登場しましたけど、これからどんどんと数を増やしていくのでしょうね。

 それにしても、

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 普段見慣れた電車でも、普段見られない角度からだと、また違った印象ですね。そして事務所前に移動するとこちら。

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 近鉄電車の始祖ともいうべき、1型電車です。ここから近鉄、始まったんですよねえ…。ぐるりと見ていて、この電車あやめ池遊園地にあったのと似ているなあと思いましたが、説明書を見ると、あやめ池遊園地から持ってきたそうです。やはりwしかし遊園地時代と違って、きれいに化粧直しされ、美しいです。

 さて会場内ですが、家族連れが多い、という印象です。敷地が広いからか、人も多いw南海電車のイベント、こんなに人来ないですよ…。敷地内ではグッズ類をはじめ部品等の即売など盛んに行われており、商魂の逞しさも垣間見えます。伊賀鉄道、養老鉄道もブースを出していました。

 一番気になったのは電車の床下(ピット)見学だったのですが、1時間待ちですし、並んで待っている子供たちの中にもっさいおっさんがおってもアレですので(笑)代わりにクレーン移動のデモを見ました。

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 7メートルまで吊りあげるらしいです。ワイヤーがか細く、これで40トンを吊り上げるなんて…と思っていましたが、案外スイスイと上がるのが意外でした。

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 なーるほど2階建てが自慢の近鉄特急、2階は1階のうえにこうやって乗っけて作るんですね…ということはありませんですぜ、旦那wしかしながら、工場内に天井クレーンが2基あるというのも、規模の大きさを感じさせます。南海の千代田工場は確か1基だったなあ。

 暑くて人も多くてなかなか大変でしたが、普段見られない工場内を見られてなかなか満足、有意義な午後を過ごすことができたように思います。


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