« 名松線家城-伊勢奥津間廃止へ | トップページ | 大阪のあし、と… »

2009/10/31

イベントの季節ですね

 きょうで10月も終わり。各地でイベントが続く「鉄道マンス」ともいえる10月、締め?に南海の「南海電車まつり2009」(南海千代田工場開催)に行ってきました。

 最初は本当は行くつもりではなかったのですが、他にすることもなし(いやあるやろ、という突っ込みはナシの方向で笑)、昼からおもむろに出かけてきました。行ってみますと展示車両は「ラピート」のほか通勤電車2本と寂しげな内容。しかし

Imgp7668

 ブルーリボン賞受賞時のマークが付いていました。続いて工場内へ。

Imgp7671

 こんな感じです。先日の近鉄五位堂工場に比べると小ぢんまりした感じ。クレーンも1基です。で、やっぱり

Imgp7660_2

 吊りあげられるわけですが、毎度のことながら迫力があります。使われていたのは南海本線を走る7000系という車両で、

Imgp7683

 いつも乗っている電車とあって、親近感湧きますね。

Imgp7685

 その、吊りあげられている7000系の台車です。普段はなかなかこんなアングルで見ることができませんから、貴重です。

 台車といえば

Imgp7653

 こちら。先日まで6100系という電車に付けられていたパイオニア台車です。この型は大手私鉄では最後まで現役だった台車、これもまた身近で見る機会は減るでしょうし、貴重です。鉄道技術史上貴重なものなので、後に東京大学に寄贈されるとか。

 しかし何ですねえ、先日の五位堂と比べると、こちらは昼からということもあって人はかなり少なめ。こちらはまったりできましたが、物販のほうは奮わずのようで、神奈川からやってきた箱根登山鉄道のブースも暇そうにしてました。

 最後に歴史が長い会社ならではのものをひとつ。

Imgp7666

 ラッカワンナ鉄鋼製の、1879年製造の古いレールです。南海ではこれが一番古いもののようです。岩手県釜石鉱山鉄道から南海、能勢電鉄、阪堺を経て現在ここにあるようです。

 秋とは言えない暑さの中、のんびり出来ました。来年行くかどうかはちょっと微妙。展示車両がもっとあればなあ…と思いました。

|

« 名松線家城-伊勢奥津間廃止へ | トップページ | 大阪のあし、と… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70462/46633011

この記事へのトラックバック一覧です: イベントの季節ですね:

« 名松線家城-伊勢奥津間廃止へ | トップページ | 大阪のあし、と… »