2009/11/21

Suica、toica専用改札

 今日所用でりんくうタウン駅を利用したのですが、ここに変わった改札機があります。

Imgp7779

 はい、Suica、toica専用改札です。この駅はJR関西空港線、南海空港線が乗り入れる共同使用駅ですが、駅務機器など、駅舎管理は南海がしています。ということで改札機は南海の機器が入ってます。関西の私鉄はJR西日本のIcocaのみ使用が可能。しかし共同使用のJR西日本はSuica、toicaもしようが可能になっています。ということで、南海の改札機ではフォローできないSuica、toicaについて別に改札機を設けている、というもののようです。

 Suica、toica専用改札だけど、似てるからIcocaもいけるかな、と当ててみましたが弾かれました(笑)正味両カードのみ対応している改札機のようです。これ、どれだけ利用者がいるのか…。

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2009/08/13

2009お盆ダイヤin関西

 昨日あたりから「○●電車 盆ダイヤ」という検索フレーズが異様に増えているわけですが(笑)せっかくで、今年も調べてみました。今年は15日が土曜なので、きょう13日(木)と明日14日(金)の2日間です。

○8月13日
JR西日本 平日ダイヤのようです
近鉄 土・休日ダイヤ
南海 平日ダイヤ
京阪 平日ダイヤ
阪急 土・休日ダイヤ(朝ラッシュ増発対応)
阪神 土・休日ダイヤ

○8月14日
JR西日本 平日ダイヤのようです
近鉄 土・休日ダイヤ
南海 平日ダイヤ
京阪 土・休日ダイヤ(朝ラッシュ増発対応)
阪急 土・休日ダイヤ(朝ラッシュ増発対応)
阪神 土・休日ダイヤ

 ・・・というような感じ、のようです。京阪だけ16日までと、1日後倒しですが、これは五山の送り火(16日)に対応しているものだと思います。京都ってお盆は14日~16日の範囲を指すのでしょうかねえ。大阪では13日に迎えに行って、15日に送っていきます。他の地域ってどうなんでしょ?

 ちなみに京阪、16日も土・休日ダイヤ+夕刻増発対応の特別ダイヤです。催事の名前を取って「大文字ダイヤ」という名前が付いてました。厳つい(^^;

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2009/06/22

大阪南部鉄道ネタ2題

 不覚にもまったく知らなかった話なんですが。

☆その1

 実は昨日、6月からピタパが利用可能になった水間鉄道を見に行っていたんですが、終点の水間駅、

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 しれっと駅名改称してました。どうやらこの6月のピタパ導入時に同時にしたみたいなんですが

Imgp6691

 どっちがほんまの駅名やねん

 みたいなことになってました。上のほうは古い(ように見える)のでそのまま置いているのでしょうね。

☆その2

 これは昨日の話のようなのですが、泉北高速鉄道沿線にある府立大型児童館「ビッグバン」いうのがあるんですが、これのラッピング電車が泉北高速を走ってます。

Imgp3837

 はい、これですね、関西の方はよく知ってます。ご存じ「クマ電」。これがですね、本家ビッグバンの創立10周年に合わせて、名前が付けられたそうなんです。

 じゃじゃーん、「ハッピーベアル」号。←あ、「ベアル」というのはこの熊の名前です、ハイ。

 いや、何で今さら。

 もう10年走ってるんですけど。相当な勢いで俗称「クマ電」が定着していると思うんですが。

 以上、南大阪の鉄道2題でした。

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2009/06/14

乗れない列車の時刻表

 と書くと、サスペンスのようなイメージを受けますが。

Imgp6683
 
 
 JR貨物時刻表です
 
 
 以前から存在は知っていて、通販もしていることは知っていたのですがそこまでして買おうとも思わず…と思っていたところ、先日大手の本屋で見かけました。手に取って見ると中身がどうなってるのか非常に気になる(立ち読みはできないようになっています)。ということで、1冊買ってみることにしました。

 開いてみますと、市販の一般時刻表とはかなり体裁はが違います。巻頭に地図もありますが、貨物が走る路線しか描かれていないためにすかすか。本文を見てみますと駅の配置と時刻に戸惑います。

 たとえば一般の時刻表なら東海道線・湖西線・北陸線・信越線・羽越線・奥羽線のページ。この時刻表ではひとまとめで「日本海縦貫線」。駅の欄を見てみますと、

 吹田(信)、梅小路、米原操、敦賀、南福井、(粟津)、寺井、金沢タ、(高岡)、富山貨物、青海、糸魚川、(直江津)、黒井、南長岡、新潟タ、黒山、中条、羽前水沢、(酒田)、秋田貨物、(土崎)、大館、弘前、青森(信)。

 とまあ、普段の時刻表で見ない駅がずらり。()て括られている駅は荷扱いのない駅、つまり運転上の目安等で記載されている駅。ということで、貨物では、旅客上一大ジャンクションの直江津よりもその隣にある、旅客駅では小駅にすぎない黒井駅のほうが格上なんですね。少々面食らいます。あと運転時刻。2時3時という、普段見ない時間が並んでいるのも貨物ならでは。

 普段見掛ける貨物列車、乗れないだけに妙に気になります。京都へ行く時よく見かける、EF81牽引の貨物列車が遠路はるばる北旭川から来た列車だったりなど、列車を見るだけでは分からない始発・終着がこの時刻表を見ると良く分かります。

 あと、開いて見て気づいたのは本体部分の少なさ。昨今の列車本数を反映して、時刻表部分は全体の5分の1程度。あとの部分が多いんですよね。荷扱い駅と時刻一覧、列車番号別列車時刻、運用一覧、機関車の運用一覧、コンテナの規格一覧、貨車の紹介、機関車配置表、貨物駅・ターミナルの配線図。はては読者応募のフォトギャラリーまで。なかなか見ていて飽きない内容です。実は荷主さん向けの情報が多くて読みにくい本なのかなと思ってました。勿論そういう情報も載ってるのですが、全体的には貨物好きを意識した年刊の貨物読本のような感じですね。何故かダイヤグラムまで付いてるし(笑)少しの間、読み耽ってしまいそうです。

 

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2009/02/13

日本最初の自動改札機のきっぷ

 ついこの間正月だったと思ったら、気がつけばあっという間に2月です。このままだとブログに何も書かないまま2月が過ぎてしまいそうだったので、生存証明も兼ねて(笑)。

 今日は自動改札の話です。

 日本でいちばん最初に本格的な自動改札が導入されたのは1967(昭和42年)、阪急電鉄(当時は京阪神急行電鉄)の北千里駅が最初、というのは割とよく知られたお話ですが、今日はさらに突っ込んで、この自動改札に使われた切符のお話。

Imgp5922

 はい、こちらです。上は自動改札を体験してもらうための試乗券、下が実際に使用されていた乗車券です。博物館の展示にあってもおかしくない代物、だと個人的には思ってます(^^;様式は現在とよく似たものです。サイズはB型という、今の自販機券(A型)より縦が少し短いタイプ。そして気になる人は気になる裏側。

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 裏側はこんな感じです。現在主流の磁気式(裏が茶色または黒に塗られている)ものとは違い、光学式という光を当てて読み取る方式だったものであるため、黒い数本の線が入っています。どちらも1区間分のものなのか、模様は同じものが入ってますね。

 さてこの切符、画像では分かりにくいのですが私が手にして一番驚いたことがひとつ。
 
 
 実はこの切符、硬券(厚紙きっぷ)なのです。
 
 
 今の事情から考えて、自動化と一番遠いところにありそうな厚紙切符が使用されていた、ということに新鮮な驚きを感じました。今の自動改札機って、どう考えても硬券が入りそうな仕組みをしていないのですが、読み取り方式が基本的に違ったので、機械の構造も今のものとは根本的に違ったのでしょうね。

 そして裏側の画像の下のきっぷ、両端に長方形の模様が入ってますね。これは何なのでしょう。実はこれ、改札の際に穴をあける位置を表しているものなのだそうです。画像のものは未使用なのでパンチが入っていませんが、この位置に昔国鉄で使っていたような大きさの■の穴を、窓口できっぷを切るような形で開けていたそうです。現在の自動改札機は小さく丸い穴が開きますが、硬い厚紙に短時間でそんな大きな穴、機械でどうやって開けていたんでしょう…。なんだかものすごく大きな音がしそうな気が(笑)

 最先端技術を誇る機械に、ところどころ見え隠れする昔ながらのやり方。なんだかほのぼのしますね(^^

 ちなみに関西初の自動改札は前年の1966(昭和41)年、近鉄大阪阿部野橋駅に設置されたもので、こちらも光学式だったそうなのですが、定期券に小さな穴をたくさん開けて識別する方式だったため、乗り換え客が多い隣接する国鉄天王寺駅から、「穴がたくさん開いていて改札で定期が見づらい」というクレームがついて早々に撤去されたとか。さすがは国鉄。

 以来40年余り。自動改札は確実に進化し、今では携帯電話で電車に乗れるようになりました。これから先、改札機はどう進化していくのでしょうね。楽しみです。

 しかしながら間違えた切符をうっかり投入して無情に閉まる扉。あれは恥ずかしいので何とかしてほしいなあ…。と自動化の根幹にかかわることを言ってみる(^^;

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2008/07/13

浜松の気になる物件

 何でも今日、浜松が日本で一番暑かったらしい(36.7℃)ですが。そんなところにわざわざ行ってました。

 浜松、色々することありまして行ってたわけですが、かねてから気になっている浜松近郊の物件がありましたので、それを拝んできました。遠鉄浜松から電車に乗ります。

Entetsu

 中小私鉄なんですが電車は大都市っぽい電車(大都市なんですけど)、単線なのに昼間もキッカリ12分ヘッドが信じられない遠鉄電車です。きっぷ的に見てもICカードリーダーが備えられているかと思えば、その横の改札口では駅員さんが改札パンチを持って座っているという、ディープインパクトな会社です。

 そして、ここのドアステッカーがまたいいんです。

Door

 はい、1枚目、これですね。ウサギとカメの図柄ですが、漫画チックなのにこの若干気を入れて描きました風の意匠がすばらしい。他社では簡単なイラストかピクトぽい表示なんですが、力入ってます。そして今回うっかりさん役を演じるのはウサギ。いい顔してます。

 あ゙~~~!!

 という叫びが聞こえてきそうです。また挟まれのタイミング、心得てます(笑)昔圭修(古っ)のネタでありましたよね、御堂筋線に駆け込んで顔がドアに挟まれたおばちゃんが物凄い顔して「なんばで待ってて」って言う、ていうやつ。あれですわ。

Hikikomare

 そして2枚目。ものすごい引き込まれようです。

 んな゙~~~!!

 という声が聞こえてきそうです。こちらも1枚目に負けず劣らず、いい顔してます、ウサギ。役者です。しかも引き込まれた耳がくちゃくちゃになって描かれていたり、妙にリアルで痛そうなんです、どちらとも。

 そして2枚とも驚くだけの立場のカメはいったい。

 貼られている位置はドアの窓下ですが、「かけっこが速くても、かけこみ乗車は危険です。」「ドアが開くときはすき間に長い耳や手などが入りこんで危険です。」という一言も書かれていて、小学生くらい向けのもののようですね。ドアステッカー、全国あちこちで見かけますが、その中でもっともインパクトの強いステッカーです。

 ※ドアの開閉時、指をはさんだり手を引き込まれないよう、十分に注意しましょう。

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2008/02/08

「塗り」のハナシ

 最近、家に模型があり、ちょこちょこ色塗りしたりして、そんでもって気になるんですが電車の色の話。やってみると分かるのですが、「色を塗る」って、単純な作業に見えて結構難しい。実物を目にすると、どんな塗り方してるんかなと、気になったりします。

 ライトグレー地に紺とオレンジ帯の、僕が毎日利用する某私鉄。以前は帯はテープ貼りでしたが、対候性に問題があるのか、ひび割れが目立ち、最近は帯も塗装で仕上げている電車も多く見るようになりました。割と複雑な色帯で、どうやって塗っているのか気になっていたのですが、手順は、

1.その辺にオレンジ色を吹く。
2.オレンジで残す部分をテーピング。
3.マスキングはそのままに、今度はその辺に紺色を吹く。
4.紺色で残す部分をテーピング。
5.更にテーピングはそのままに、今度はライトグレーの地色を吹く。

というのが正解のようです。

Imgp2677

 画像は分かりにくいですが、4.の手順が終わったところ。なかなか奥深いもんです。

 ・・・

 「雷鳥」などでおなじみの、ベージュに窓周りが赤の国鉄特急色。塗りわけが単純なものは、車体の錆止めも兼ねてなのか、重ね塗りされることが多いようです。でも工場ごとに施工方法が若干異なるようで、そのあたりの違いも面白いです。

 松任工場施工車は、まず全体にベージュを塗り、その上から赤を重ね塗り。

 京都所属の車両は、まず全体に赤を塗り、その上からベージュを重ね塗り。

 同じ塗りわけでもちょと違う。そのためなのか、風雨にさらされて塗装がくすんでくると、松任車は赤色の部分が下地のベージュの影響でやや茶色っぽく、京都車はベージュ部分が下地の赤の影響でやや赤っぽく見えるそうです。聞いた話ですけど。

 深い。

 

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2008/01/14

サブリミナル

 長野電鉄に須坂(すざか)という駅があります。

 僕ね、この2年ほどで3回ほど、この駅に行ってるのですが、行く度に駅のスピーカーから音楽流れてるんです。

 聞いたことない歌です。でも行くとかかってるのはいつもこの歌。

 どうも須坂市の歌らしい。「須坂市よ」とか歌ってるし。

 気になるので調べてみました。

 ありました。→須坂市ホームページへ

 web上で歌(メロディのみ)が聞けます。

 あっ、これこれ。「須坂市民歌」というタイトルだそうな。
 

  
 作曲:山田耕筰

  
 
 うぉっ!何か豪華やん!派手やん!金かかってるやん!

 頭の中でぐるぐる回る「須坂市~よ~」

 という以前に、2年で3回須坂に行く関西人というのもどうよ。

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2007/12/08

コンテナの形式

 以前は見向きもしなかった貨物、とりわけコンテナ列車ですが、最近甥の影響もあり、興味を持って眺めるようになりました。案外いろんなものを運んでるんですね、いや当たり前ですけど。

 とりわけ、「形式の数字が内容積を表す」と聞いたときは、ものすごい合理的に番号を付けてるんだなと妙に感心したり。

ということで、忘れんうちにまとめとこ。

◆JR貨物所有コンテナの場合

一番左のアルファベット…構造や用途をあらわす。アルファベットなしが普通の有蓋コンテナ、Fが冷凍、Hがホッパコンテナ、Mが無蓋コンテナ、Tがタンクコンテナ、Vが通風コンテナ、Rが冷蔵コンテナ。

次の数字…内容積を表す。屋根なしの無蓋コンテナの場合は床面積。

数字の後のアルファベット…仕様を表す。Aが1番目、Bが2番目…というふうに付けられる。

ハイフンのあとの数字…製造番号

◆私有コンテナの場合

一番左と2番目のアルファベット…構造や用途で、これはJRコンテナと同じ。一番左は私有コンテナの場合は私有を表すUが必ず付くそうで。

次の数字…これも内容積で同じ。

その次のアルファベット…仕様や積載物を表しているそうで、Aが普通品、Bは航送品、Cが危険品、Dが特殊、Sはスライドバンボディ・システム用だそうで。

ハイフンのあとの数字…製造番号で、これも同じ。

つーことで、
Kontainer_2

 私有コンテナでは一番メジャーらしいUR18Aですが、これだと

 「内容積18㎥の、この形式では3314番目に作られた、普通品を積載する私有冷蔵コンテナ」

 という意味らしいですわ

 貨物といえど、案外奥が深い。

 …

 …ていうか、「スライドバン・ボディシステム」って何?

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2007/11/26

かぶりもの

 えー先日妹と甥と一緒に行った南海電車のなんちゃらフェスタでのことですが。

Imgp2683b

 これ、被りもの。特急「ラピート」をモチーフにしたキャラクターらしいです。ちなみに画像の男の子キャラクターが青色で「アルファー君」、女の子版はピンク色で「ベータちゃん」言うらしいんですけど。

 まあヘンなトコ掴んでる甥も甥ですが、

A
 
 
 
 
 鼻、曲がりすぎ。
 
 
 
 
 …まーねー、使うの年に一度くらいでしょうし、邪魔なのもわかるんですが。倉庫の隅にぎゅーっと押し込んで、そのままなんでしょうね。「ベータちゃん」のほうは背中に重油らしきシミがべったりと付いてました。でももうちょっとちゃんと保管したってください。甥はこのキャラクターを気に入ったようですがその後ずーっと「なあ、あのラピートなんで鼻曲がってるん?鼻曲がってるん?」と質問され、返事に困ってしまいましたよ。とりあえず、
 
「ごっつくっさい匂い嗅いでんてー」って言っときましたけど。

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